2018年1月24日水曜日

ポルトガルの可愛い本屋さん Fonte de LETRAS


今日ご紹介するのはポルトガルの可愛い本屋さん。リスボンやポルトなどの大きい街にある大きい本屋さんではなく、エヴォラにある個人で経営している可愛いアトリエのような本屋さん。

昔から本屋さんが大好きで、入った瞬間にふわっと鼻中に広がる紙の匂いが精神を安定させてくれるような、落ち着かせてくれるような・・・色々な知識や経験が書かれた書物がここに凝縮されていると思うだけでソワソワしたものです。

オーストラリア在住中は本屋にカフェについているのが定番だったので、その発想に感動したり・・・言う間でもなく私のお気に入りスポットでした。(今では日本の本屋さんもカフェがついているところが多いので嬉しいのですが)そして、ここポルトガルの本屋さんは物語に出てきそうな本屋さんが多いこと多いこと!

今回エヴォラで見つけた本屋さんは、もうジブリの次の作品の舞台として推薦したいようなワクワク系本屋さんでした。それでは早速紹介していきましょう。

エヴォラは小さいながらも街並みがとっても素敵な町。


個人的には魔女の宅急便に出てきても良さそうな街並みだと思うのですが、そんな素敵な街並みの中を歩いていると入らずにはいられない本屋さんが登場しました。


まさにジブリの世界。「耳をすませば」の主人公の「しずく」か来たらどんな顔して喜ぶだろうと思いました。

この隅から隅まで綺麗に整頓されていない、いかにも同じ本の在庫がなさそうなところがまた味がありますよね。


2階の子供絵本コーナーも可愛く、うちのベイビーにもついつい購入。ポルトガル語で全部読めるようにしなければ・・・

こういう暖かみがある本屋さんっていうのはたまりませんね。食べ物でも本でも何でも、やっぱり大量生産されてないものやアートなものには、心のゆとり的なものが生まれるし、良いエネルギーみたいなものが発されるので大好きです。


そんなこんなで、オーナーの方と話しながら店内をウロウロしていると、面白いものを発見!!!

人1人が入れそうなコルクボックスです。なにこれ???


よく聞いてみると、コルクのことを知れる場所だとか!そういえば、入って来る時、お店の前にこんな看板がありました・・・


リトルコルクミュージアム???これのことだったのですね!2ユーロで早速体験ができるとのことでしたので、やってみることに。

このコルク箱の中に画面があり、コルクができるまでや、コルクがどうして環境に良いのか、ポルトガルのコルクの歴史について映像で紹介してくれます。


言語が選べるのですが、なぜかここには日本語もありました。この日は日本語オーディオが壊れていたので英語で聞きましたが、これなら日本語しかできない人も安心ですね!

コルクの数分のテレビを見終わったあとは、何とコルクがもらえます!ここから一個選んでいいよ!とのこと。斬新。


え〜・・・どれにしよう!なんか子供の頃にもらえたものみたいで嬉しい気分になりました。上のコルクジャーの中に入っているお菓子もくれます。


シナモンが効いているパサパサクッキー。カフェラテなどとあいそう。私は迷った結果コルクの原型のままのものをもらってきました。これ、日本に持って入れるの?と心配でしたが、これくらいならば大丈夫でしたよ!


お店のチラシはブックマークになっているのですが、なぜか日本語も入っていました!紙も再生紙でとてもオシャレ。ポルトガルって紙類もオシャレなのとても多いです。もらう名刺などもこだわり系の紙をよく見ます。

せっかくなので記念にアーティスティックなコルクコースターも購入しました。


アトリエと本屋さんと共有スペースみたいのが一緒になったお店で、私の町にもこんなお店があったらいいのにな〜と。

こちらもその後通りがかった本屋さんなのですが、折り紙で作った鶴が吊されていたので素敵なアイディアだと思い撮ってきました。


昔フランス人の友達がカフェがたくさんある町は町自体がオシャレな町だと言っていましたが、本屋さんがたくさんある町もその法則に当てはまるのではないか!と思った本屋さんでの一コマでした。

エヴォラに行かれた際はぜひお立ち寄りを!!!
お店の名前:Fonte de Letras



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