2017年10月27日金曜日

ギネス記録更新の地はポルトガルにあった・・・

私たちはサーフィンはしないものの、

海のある町で育ち、海のある町へ留学し、海のある町に住みつき、

また海のある町に帰って来たため、

海もアーシングも大好き。裸足で砂を踏む瞬間がたまらなく好きです。





そんなこんなで色々な海や自然情報をチェックしている時、

結構前にハワイ在住のギネス記録保持サーファーガレットマクナマラがここナザレで自分が持つサーフギネス記録を塗り替えた記事を読んでいたのですが、

なんだこの波は!!!と思ったと共に、

なんとその地はポルトガル!!!!





これは私たちを呼んでいると思い行って来ました。

そう、前回の記事で書いた、今回ナザレにきた目的は・・・

約30mの「世界一大きい波」と言われ有名になった場所を見るためなのです。


しかし、どう見ても今の所は綺麗なポルトガルのローカルビーチ。

ずーっと続くコーストを眺めながら、

もしこの国が海に面していなかったら、ここまでポルトガル好きにならなかったかも・・・

なんて話していました。






噂の波の場所に行くには前回の記事のテレフェリコに乗って上まで辿りつき、

上にある町の中心広場通り抜けて行きます。


あの崖の上にこんな町が広がっているなんて・・・(ジブリの世界。)

偶然にもマリアさまの移動の日に当たって少しラッキー。


中心広場を越して5分ほど歩いて行くと登場!

「ようこそ 世界一大きい波の場所へ」


来たぞ!

この門をくぐってから実は10分くらい坂を下って行きます。

ベビーカーを連れた人とたくさんすれ違い、みんなタフだなぁと思いました。

見習いたい。

海に向かって歩いていく感がドキドキワクワクです。



坂の途中には急にシュールな鹿のモニュメントが!

読んで見ると、この森一帯が鹿の形に見えるからとかでこのモニュメントが作られたようです。

(安易・・・)


そして歩くこと10分。

崖の先端に到着です。


ここの先端がサーフと波の博物館になっていて、

エントリーには2ユーロほどかかります。

ヨーロッパにたまにある「よく分からない看板」も発見。笑


中に入ると、自分が今崖の上に立っている感がどっしり伝わってきて足がフルフルなりました!

こんな可愛い鳥さんがあり写真では和みますが、

ここまさに断崖絶壁の場所。ヒー


このバルコニーも先に進むに連れて斜めになっていて、

今にでも崩れ落ちそうな感じがする場所です。

本当にお腹がスースーしました。


気分か高鳴ってしまったのか、崖の先端でなぜか靴の紐を結んでいる若者。

どこで何をしているのアナタ?

世界には色々な人がいますね。




博物館には、実際にここで波に乗った人のサーフボードなどが展示されています。


しかし、噂の波が何もない・・・

一切ない・・・

地球のうねりが感じられない。

なぜだ?と思い聞いて見ると、あの超ビックウェーブがやってくるのは冬とのこと。

今は、ただただ大人しい海の様子。

冬はどんな風になるかというと、これ!


これは怖いですね。

ここまですごいと日本人の私たちは津波のようで怯えてしまいました。

でもみんな興味津々。

この赤いファロルがあの上の写真のファロルなのです。

信じられない。

色々なところをのぞいている観光客がたくさん。

覗きたくなる気持ちも分かるけれど、落ちないでね。

博物館はこんな崖の先っぽに建っているのです。



(地震がある国だってことを忘れないように。)

今回は夏ということもあり、あの大波を拝むことはできなかったのですが、

波以上に町の雰囲気が素敵だったので、波につられて来て良かったと思える町でした。


次は冬に来るしかない!と思ったドキドキの世界一大きい波の地

ナザレの海の博物館訪問でした。






2017年10月19日木曜日

独特なビーチ、ナザレの雰囲気


今回は写真と共に地元のビーチナザレをご紹介。

まずはナザレの大まかなご紹介から。

アマリアロドリゲスがフランス映画でナザレを歌ったため、日本でも知っている方が多いかもしれないポルトガルのビーチ町ナザレ。

リスボンから車で1時間30分で到着します。


イスラエルにあるナザレに由来しているポルトガルのナザレ。

ここには独特の文化があるのですが、最近はポルトガル人やヨーロッパ人の「静かな」ビーチ滞在先として人気です。


時差ぼけにより、まだ夜明け前に起きてしまったので朝ごはんを調達しつつ、

ビーチ沿いを歩くことに。


パンにハムとチーズを挟んだだけのシンプルなポルトガル風朝ごはん

ブラジルでも定番の朝ごはんなのですが、

これがまた美味しい。

Simple is the best. なんてよく言いますが、ポルトガルはその言葉を噛みしめることができる国の一つなのではないでしょうか。

やっぱりポルトガルの食べ物大好きです。

ベーカリーで買ったものはお持ち帰りにして、ビーチ沿いで食べることにしました。


ブラジルに住んでいた私としては
やっぱりこのビーチのタイルを見ると胸が高鳴ってしまいます。

コパカバーナなどでよく絵になるあれですね。

ブラジルやポルトガルなど、
ポルトガルに昔占領されていた土地にはこのタイルがビーチ沿いにあり、
私のようにこれを見ると「あ〜ビーチに来たぁ」とワクワクする人も多いのでは。

海沿いには可愛い売店も。


色々な思いに耽ってビーチを眺めていると

夜が明けてきました。


ポルトガルらしい青空と、砂浜の色!

そしてこのタイルと古い街並みも。

たまらない組み合わせです。

やっぱりポルトガルが好き。


ビーチから少し奥に入ると、細い石畳の道がどこまでも続いています。

歴史があるだけあって雰囲気ある街並みです。

基本坂が多い。


   

そして、ナザレと行ったら、ケーブルカー!

このテレフェリコに乗り崖の上へ出発。


なかなか勾配が急な坂をグーンと登っていきます。

これは私たちにとってはアトラクション!

1人2.4ユーロほどでした。


どれだけ勾配が急な坂かというと、こんな感じ!

大丈夫なのか?と乗る瞬間思ったのは言うまでもありません。


上に着くと広がっているのはこの風景。

まさに絶景です。


みんなすごいすごい綺麗!と言いながら写真を撮っていました。

太平洋を見慣れている私たちは「おぉ大西洋!」と感動。

この海を渡ってもまだ日本に着けないんだ・・・と思うと

なんだかとてつもなく遠い国にいるような気分になります。


ケーブルカーを降りたところはこんな風に展望台になっています。

しかし崖の上はこの展望台だけで終わっていると思ったら大間違い。

ここから先には、ちゃんとした町が広がっているのです。

さて、海が好きなアナタなら私たちがここに何しにやって来たかはもう分かるのでは?

気づいている人も多いと思いますが、次回の記事でご説明しましょう!




▶︎ポルトガルの美味しい商品はこちらから😋🇵🇹


2017年10月12日木曜日

リスボンのデザイナーと打ち合わせ

私たちはポルトガル人のデザイナーについてもらっているのですが、

先日ポルトガルでデザイナーの彼女と打ち合わせをしてきました。

彼女との出会いはオビドシュにて。

色々な偶然が重なって一緒にお仕事ができるようになり、こういうのも全てご縁だなぁとありがたく思います。




今回の打ち合わせはリスボンのParliament近くのカフェにて。



Parliament近くということで、お役所系の方々がたくさん歩いていますが、

お洒落なカフェも所々ありました。


今回の打ち合わせ場所は、

Parliamentから徒歩2分のポルトガルのものを揃えたお洒落なお店。Florista.


お店の名前の通り、店内は素敵なお花であふれています。

日本のお店もお洒落なお店が多いのですが割とお金がある会社が作っている「定形」的なものというか型にハマったものが多い中、

ポルトガルのお洒落なお店は個性がとてもしっかり出ていて、そのデザインを作っている人のテイストがよく分かるのでとても面白いです。

ボルダロ社の陶器もお洒落に配置されていました。


ポルトガルの伝統陶器も。

ついついお買い物してしまいますね。



デザイナーの子には最近の彼女のお仕事や絵やデザインなど色々と見せてもらいました。

考え方もものの見方も違ってとっても面白いです。

テイストもタッチも私たち好みのとっても素敵なデザインを
イメージを伝えただけでいつも形にしてくれる彼女。


本当に感謝です。

これからも、ポルトドポルトの新商品をデザインしてもらえたら嬉しいな

と改めて思ったデザイナーとの打ち合わせでした。

次の新商品は来年くらいの入荷になりそうです♪



今月のポルトガル人気記事【TOP5】

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