2017年1月11日水曜日

世界遺産の町シントラで有名なお菓子ケイジャーダ ピリキッタ

美味しいものがいっぱいのポルトガル。

ここでは日々色々なポルトガルの美味しい食べ物や食文化を紹介していますが

今日はちょっと変わったお菓子の紹介。



リズボンから車で1時間ほど西へ行ったところに、世界文化遺産に登録されている町シントラがあります。



イスラムの影響を受けた町であり、有名なペナ宮殿はとっても独特。

歴史的背景がとても深く、シントラは私たちも大好きな町なので(きっと皆が感銘を受ける町)追々素晴らしさを語っていきたいと思います。


本日はそんな町シントラといったらコレでしょ!という食べ物「ケイジャータ」の紹介。

まず、ケイジャーダって一体なに?と思っている方。
ケイジャーダはお菓子です。

見た目はこんな感じ


可愛いでしょ?

ちょっと以前紹介したパステルに似ているのですが、全く味は違います。

ポルトガル語が分かる方はすぐ分かると思いますが、こちらはチーズでできていて

英語ではたまに「シントラチーズケーキ」と言われることもあります。

原料は砂糖、チーズ、小麦粉、卵、シナモンのみのとてもシンプルなお菓子。





というわけで、今日紹介するお店は定番で町で1番観光客が集まるピリキータ!



こんな感じのゴチャゴチャしたところもあり、

写真だけ見ると、え?大丈夫なの?という感じがしないでもないですが、

実際は雰囲気抜群です。


 細い小道があちらこあちらに続き、




可愛いお店が並んでいます。

やっぱりこういう歴史的な町にはアーティストもいっぱい住むのかな?



やっぱりポルトガルって可愛いなぁ・・・

ポルトガルらしい色使いが自分の好みに合うなぁ・・・

そんな風に可愛い景色に浸り歩いていると出てきました。

噂のピリキータが!名前までイカしている!


お店はこんな感じ。

店内もこの写真のまんま。


これ以上汚くも、これ以上綺麗でもありません。笑

そう。このお店は有名店でありながら店内は至ってシンプル。


それがまた私たちをワクワクさせますね。


肝心な味なのですが、

日本人にはちょっと・・・?な味かな。

私はチーズが好きなので個人的に大好きなのですが、

日本人にとっては万人受けする感じではないなぁと感じました。


甘いチーズに慣れてない人は少し違和感を感じるかもしれません。

味はパリパリとしたチーズケーキにシナモンをどっさりかけた・・・そんなイメージです。

小さいのですが割と濃厚なのでコーヒーが欲しくなる味です。






美味しいおやつを食べた帰り道は素敵なお店を吟味しながらトコトコ。



この町は細い道がくねくねしていて本当に中世の時代をさまよっているかのように感じてしまう町です。

こちらの壁についているのはポルトガルのシンボルのツバメの陶器。

台風とかで取れないの?と思いましたが、よく見ると下の方取れていますね・・・


実は私たちもポルトガルの至る所にあるこの陶器のツバメが大好きなので、買って帰って

お蔵につけてしまいました♬

見るたびにポルトガルを思い出せるので嬉しい。






リズボンから車で1時間で着けるシントラ。

是非足を運んだ際にはケイジャーダを食べてみてくださいね!

あなたも意外とハマってしまうかも!



🍴今日のカフェ

Casa Piriquita

住所:Rua das Padarias 1/18, 2710-603 Sintra 
電話番号:(+351) 219 230 626
















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