2017年1月3日火曜日

黄色いトラムと年賀状に込めた思い

2017年あけましておめでとうございます!

今年も皆様にとって素敵な年になりますように!


ここでは「ポルトガル情報」ということもあり、会社のことはあまり書いてきませんでしたが、

本日は少し会社のことを。

ポルトドポルトは年末に、ポルトガルのデザイナーにこんなデザインをしてもらいました。(そしてこの絵を年賀状にして皆様に送らせてもらいました♬)

ジャン



私達の会社のイメージであり、色々な思いが詰まった一作です。

左に見えるお蔵は私達のこのお蔵。

弊社のお蔵は二つあり、前蔵と


大倉があります。


今回のデザインのモデルになったのは上の写真の前蔵の方です。

また、絵の中のお蔵の横にちょこんと書いてあるものは何?と思う方が多いと思うのですが、

モデルになったのはこちらの瓦。


お蔵を改装するまではずっとお蔵の上に付いていた屋号の瓦なのです。

明治時代に先代が蚕を営んできた時の屋号で、丸に九と書いて

「丸九(マルク)」と読みます。


私達のお蔵のテーマは大正ロマンであり、日本の歴史とヨーロッパの歴史の融合なのでポルトガルのアズレージョなんかも大倉に貼ってあるのです。

ちなみにこちらはオビドシュで作ってもらったアズレージョ職人手書きの1枚。




書かれてる言葉はポルトガル語のことわざであり、

ちょっとした私達の思いを込めたアズレージョです。

英語では「Nobody can fully understand another person's hardship or suffering...

意味についてはもうお気づきの方もいらっしゃると思いますが
詳しくは長くなってしまうのでまた後日。




絵のデザインの話に戻りまして、お蔵から走っている黄色いトラムは私達のロゴのトラム。

今まで通り「黄色いトラムに乗っている時に感じるようなワクワクを皆さんの元へお届けできるように」という願いを込めています。

下にある水は会社の名前である「港から港へ」という意味である「港」をイメージして水を入れました。

そして最後に絵のお蔵の横にあるオリーブの木は私達のシンボルツリーです。

絵の意味を一通り紹介させてもらった後に、それでは最後にもう一度・・・


この絵はポルトガルのデザイナーに私達の色々な思いを伝えながら描いてもらったマスターピースです。

如何でしたか。

少し絵に込めた私達の思いが伝わったでしょうか・・・?



2017年はもっともっと皆様に美味しいものとワクワクをお届けできるように誠心誠意頑張っていきますので、これからも宜しくお願い致します。

※写真はオビドシュにて

それでは皆さんの2017年が今まで生きてきた中で1番の年になりますように!

自分たちにとってもそんな年になるように頑張っていきたいと思います。



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