2016年11月22日火曜日

リズボン、歴史的なベレン地区の浅い歩き方

リズボンの街中から5~6kmの所にあるベレン地区。

街中からは少し離れていますが、

歴史的なものがたくさんあり、リズボンに訪れた際には必ず行かなくてはならないスポットです。





ヨーロッパ旅行に来て、リズボンで時間をたくさん取れる人はあまりいないと思うので

本日は絶対に見なければならないベレン地区のスポットのみご紹介します。



まず、橋を渡った時や飛行機から見えるこちらのモニュメント。

発見のモニュメント(Padrão dos Descobrimentos)

と呼ばれています。

世界不思議発見でも取り上げられていました。


1960年に再建されたもので

エンリケ航海王子を先頭に探検家や宣教師などが皆川を向いて立っています。

ずっと見ていると、当時はどんな気持ちでここの川から世界へ渡って行ったのだろう・・・

と勇気をもらえます。






ここのモニュメントを過ぎて少し歩いた所に

気になるものが・・・

こんな大切なものが密集するポルトガルの歴史的なエリアになぜか『日本公園』が。

なぜ?


桜の木らしきものがポツポツ植えられていました。


新しい桜の花が、か細く咲いています。

しかし桜はどこでどんな状態で見てもやはり心が躍るのが日本人です。


なんだか嬉しくなりました。





また川沿いを少し歩いて行くと、

1番有名なベレンの塔が出てきます。

こちら世界遺産に登録されています。


これはテージョ川の船の出入りを監視する場所として作られた塔で、とても立派。

マヌエル様式の建築物です。







この塔ある場所から道を挟んで見える美しい建物がジェロニモス修道院。

これも有名ですね。


ベレンの塔とジェロニモス修道院はセットになっていて、ポルトガルで1番最初に世界遺産に登録されたものなのです。

大航海時代にとにかく栄えたポルトガルの繁栄ぶりを表しています。


当時のポルトガルは本当に成功していたんだなぁと感じさせる豪華な作りの大聖堂


当時マヌエル様式建築が有名だったポルトガルですが、

こちらのジェロニモス修道院がマヌエル様式建築の最高傑作らしいです。


圧巻。


ベレン地区ではベレンの塔が一番有名だとガイドブックに書いてありましたが、

私はこのジェロニモス修道院に感動してしまいました。






ジェロニモス修道院のすぐ横にはまた絶対に行かなければならないスポット

Pasteis de Belemがあります。


言わずと知れた、エッグタルトのお店。


1個1,5ユーロです。

このエッグタルトもただの観光客に向けて作ったお店ではなくしっかりと歴史があるのです。


その昔、修道院では卵の白身をシスターの服のアイロンをかけるのに使ったりと大量消費をしていたらしいのですが、

黄身だけ余ってしまうので、何か出来ることはないか・・・と思い試行錯誤している際に出来たのが

この卵の黄身で作るエッグタルトなのです!

そういうわけでポルトガルには卵の黄身で作ったお料理、特にスイーツがたくさんあるのです。

実に面白い。

歴史がある場所は本当に楽しい。





あまり時間を取れずにポルトガル入りする人は多いと思いますが、

リズボンへ来た際にはベレン地区へ半日でいいので足を運んでみてくださいね。



以上、時間がない人のためのベレン地区の最速版歩き方でした。



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