16世紀以降に築かれた城壁の町ペニシェ(Peniche)


本日紹介する町はペニシェという小さな町。

16世紀以降に築かれた城壁の町として知られていて

リズボンから車で北へ1時間少々行ったところにあります。





観光ガイドにも載っていないとても小さな町ですが、

ポルトガルには小さな町でさえ何かと立派なものがあることが多いのです。

ここは、ちゃんとメイン通りがあり、レストラン通りもあり

メニューも英語フランス語とあったので、きっとヨーロッパ人にはもう知られている場所なのだと思いますが、

私はこんなに小さな町にもこんな立派な城壁があることにビックリ。



車から降りるとすぐに出てくるのがこちら。


すごい!

城壁がしっかり残っています。


ギマラインシュやオビドシュなどの城壁に比べたらどうってことないかもしれませんが、

それは私達がポルトガルにいて感覚が麻痺しているから・・・

ポルトガルのように、あちらこちらに城壁に囲まれた町がある国ってそうそうないのではないか!

と思います。




遠巻きで見ても、城壁は結構立派。

小さな、有名ではない町でこのように立派なものを見ると余計に

ポルトガルは本当に力がある国だったんだなぁと思い知らされます。


青空もコントラストも素敵。

城壁に沿って町のメイン通りを下って行くと、これはまた綺麗な海が見えてきます。


ポルトガル人にとっては普通の景色かもしれませんが、私たちには感動モノ。

ついつい 綺麗〜!とどこでも言ってしまいます。




気になるこの町の主な産業は漁業らしく、

日本にだけ輸出しているマグロの大きな会社もありました。

こんな遠く離れた小さな町から日本にマグロが輸出されているとは!






オビドシュの西側に位置しているので、

リズボンからオビドシュに車で行かれる際にはちょっと足を延ばしてみると楽しいかもしれません。


本日は城壁の町としてペニシェを紹介しましたが、

Penicheはビーチが有名でサーファーのデスティネーションとしても人気なので、次はペニシェの海を紹介したいと思います。



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